三田 崇博(さんだ たかひろ)
1975年奈良県生駒市生まれ。旅好きが高じ、サラリーマンから独学で写真家に転向。現在までに90か国以上の国と地域を旅して歩き、340か所以上の世界遺産の撮影を行う。定期的に全国各地で開催している写真展は100回を超える。現在は世界遺産とミャンマーを主な被写体として旅を続けている。日本写真家協会(JPS)会員、総合旅行業務取扱管理者の資格も持つ。

虫上 智(むしあげ さとる)
1968年岡山県生まれ。高校を卒業後、写真家 緑川洋一氏に師事、地元のカメラ店で撮影業務などを学び、2000年に独立。現在はスタジオ撮影、フォト講座、執筆、フォトコン審査等を受け持つ。日本写真家協会(JPS)会員・日本写真講師協会 認定フォトインストラクター・フォトマスターEX(総合)・オリンパスカレッジ講師。